代表者挨拶
現在、身のまわりにはプラスチック製品が溢れており、私達の生活に必要不可欠なものとなっております。
また、昨今は様々な分野において、特殊機能を有するプラスチックが付加価値の高いものとして注目を集めています。
三平化学工業は昭和24年(1949年)の創業以来、多種多様なお客様のご要望に対応できるよう努力してまいりました。おかげさまで各方面より高く評価され信頼を頂いております。
今後も「良品を造り続け、お客様の信頼に応える」という理念の下、社員一丸となり精進してまいります。
より一層の御支援御指導を賜ります様、何卒宜しくお願い申し上げます。
また、昨今は様々な分野において、特殊機能を有するプラスチックが付加価値の高いものとして注目を集めています。
三平化学工業は昭和24年(1949年)の創業以来、多種多様なお客様のご要望に対応できるよう努力してまいりました。おかげさまで各方面より高く評価され信頼を頂いております。
今後も「良品を造り続け、お客様の信頼に応える」という理念の下、社員一丸となり精進してまいります。
より一層の御支援御指導を賜ります様、何卒宜しくお願い申し上げます。
代表取締役 小林 研策
経営理念
良品を造り続け、お客様の信頼に応える。
会社概要
社名 |
三平化学工業株式会社 |
代表者 | 代表取締役 小林 研策 |
所在地 |
〒577-0067 大阪府東大阪市高井田西2丁目2番29号 |
電話番号 | 06-6783-0561 |
資本金 | 1,500万円 |
設立 | 創業 昭和24年
設立 昭和26年3月24日 |
取引銀行 | 三井住友銀行 東大阪支店
りそな銀行 布施口支店 |
会社沿革
昭和24年 |
布施市高井田にて塩化ビニールパイプ製造工場として創業(代表者 小林栄吉) |
昭和26年 |
三平化学工業設立
初代社長 小林栄吉 |
昭和34年 | 技術、材料、配合を改革し透明パイプを製造 |
昭和38年 | 設備を改善し、オレフィン系樹脂パイプ、チューブ、異型押出成形品を製造 |
昭和43年 | 業務拡張、受注量の増加に伴い本社工場を新築 |
昭和49年 | 代表取締役に小林貞次 就任 |
昭和51年 | 受注量増加に伴い、新機種押出成形機に入れ替え |
昭和54年 | 品質管理、在庫管理にコンピューターを導入 |
平成14年 | 全製品を鉛フリー(エコチューブ)に切り替え |
平成15年 | ノンハロゲンチューブを製造販売 |
平成18年 | KES・環境マネジメントシステム・スタンダードステップ1を認証取得 |
平成19~20年 | 押出成形機を全面的に入れ替え |
平成25年 | 代表取締役に小林研策 就任 |
交通アクセス
住 所:〒577-0067 大阪府東大阪市高井田西2丁目2番29号